⚠注意⚠
これは、管理人がみーもんを好きで好きでしょうがなくなって120パーセント勢いで作ったページです。管理人はみーもんの中の人ではないため、完全に独断と偏見によってこの項目を執筆しています。誤った情報などあるかと思いますが、あしからず。
・そもそもみーもんとはなんぞや?
みーもんとは、2018年5月24日からツイッター上で活動している、永遠にクソツイとクソリプを繰り返すだけの超絶謎bot素晴らしいツイートの数々を量産し続ける天才的bot。基本的に全自動のbotであるが、一日に数回程度中に人が入ることがあり、その際のツイートのキレ味は異常である。
みーもん構文は環境依存文字を多く含むため、ツイッター以外の世界でみーもん構文を使用する場合には注意されたし。
ツイッター上で確認できる現存最古のみーもんツイートは2017年5月19日のそば⌒氏(@sobacokun)による以下のツイートであり、もともとそば⌒氏が行っていたみーもん活動をみーもんが引き継いだと思われる。
☺︎みーもん!
— そば⌒ (@sobacokun) May 19, 2017
みーもん!
— みーもん (@mi__________mon) May 24, 2018
ここからは、みーもんの基本的な習性とみーもん属を紹介していく。なお、一度限りのゲスト出演まで含めると相当数に上りキリがないため、紹介は主要人物のみとさせていただいた。
・みーもん
みーもんのご尊顔! ぺぺーん!✌☺✌
😠😡👿👹
この顔に、注意❗
本ページで解説しているみーもんそのひと。諸悪の根源、すべての元凶。口癖は「みーもん!」。アイスクリーム屋さんを密かに経営しているらしい。誕生日は3月3日。頭文字が「み」だからとか、そんな安直な発想では、決してない。と思う。
基本的に自動化された定型ツイートと返信を繰り返すだけであるが、中に人が入ったときのツイートの切れ味は異常。ぜひあなたも一度、みーもんをフォローして濃密なみーもん体験を。
普段は人間よりも知能の低い下等な生物のように振る舞っているが、コミュニティにおいて突如みーもんへの業者リプを晒す知能を見せつけるなど、人間と同等かそれ以上の知能を持っている疑いがありまったく油断ができない。みーもん曰く、「みーもんはみーもんする瞬間、IQが300を超えます」とのこと。
手足はないように見えるが、実はどこかに隠しているらしく、たまにニョキニョキと生えてくる。
・みーもん語録
・「みーもん!」
みーもんの代名詞的セリフ。もはや鳴き声と言っても過言ではない。みーもんはみーもん以外にも言葉を喋れるようだが、どうやらみーもんすること以外には興味がないらしくほとんどすべての問いかけに「みーもん!」で対応している(文脈はガン無視)。もしかするとみーもん語では「みーもん!」という語はあらゆる意味を内包する語なのかもしれない。
なお、「みーもん!」の「!」の部分には句点「。」や「☺︎」マーク、三点リーダ「…」が入ることもある。また、「みぃもん」、「みぃぃもん!」、「…もん」、「もん!」、「みみーもん!」、「みぃみぃみぃ」、「mi-mon」、「みもみも」、「みー」、「み…」、「!んもーみ」、「みーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」などのバリエーションがある。
・「み
|
も
ん
!!」
「みーもん!」の縦書きバージョン。縦書きであることに特に意味はない。
・「☺︎三三
みーもん!」
「みーもん!」の上でなんか飛んでいる。残像部分の「三三」は、漢数字の三である。頭文字が「み」だからでは、ない。多分。
・「ちがうなー」
とりあえず否定から入るスタイル。みーもんがちがうなーと思っているときに発する言葉。やはり文脈にはあまり関係がなく、明らかに違っていない場合でも多用される。完全に適当に喋っている。
・「みーもんもそうおもう!」
みーもんもそうおもっているらしい。以下省略。
・「ひゃみーもん!
((((☺︎))))」
単独ではまったく意味不明であるが、どうやらみーもんが怯えているときに発する言葉であるらしい。「ひゃみーもん!」単独の場合もある。
・「みーもんも〇〇したいなー」※〇〇内には任意の動作
みーもんの願望を表す。汎用性が高いので、中に人が入ったときにたびたび出現。
・「みーもんはきょうも元気!
おやすみなさい☺︎」
みーもんが睡眠するときに発する。時報ツイートかと思いきや、毎回違う時間にツイートされておりどうやら違うらしい。
・「みーもんと
あっそぼーーーーーーーーーー」
みーもんは遊びたいらしいが、遊び相手は誰もいない。そして誰もいなくなった。
・「☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎」
みーもんの顔文字だけで構成されている。ツイッターの文字制限140文字に挑戦したかったようだ。
・「……」
もはや何も言うまい。そして誰もいなくなった(2回目)。
・「みーもんはいないよ
みーもんもみーもんだけど、おどかしたりはしないよ
非番だから」
みーもんは非番で不在らしいが、そもそもみーもんが喋っているので明らかに矛盾している(ツッコんではいけない。あなたの身のために)。
・「そしたら、そこにみーもんがいたよ!」
主にリプ欄に出現。中に人が入った際に繰り出される技。もちろん文脈はガン無視。
・「みーもん○○人ぐらいいるよ!」※〇〇内には任意の数字
文字通りである。自発ツイート、リプともに出現し、唐突にみーもんの人数を表明する。
・「みーもんの〇〇!」※〇〇内には任意の名詞
定型文というやつ。汎用性の極み‼ であるので、主に自発ツイートで頻出。後ろに括弧( )で情報が追加されることがあるが、内容はだいたい意味不明。
・「☺︎
〇〇になった
みーもん」※〇〇内には任意の名詞
こちらも汎用性が高く、頻出。☺︎記号の位置や改行の回数は、ほぼ毎回固定。
・「怒りで我を忘れたみーもん
☺︎
俺誰だっけ」
みーもんは、怒りが限界に達すると我を忘れて(というか意識が飛んで)別人格が発現してしまうらしい。これはここまでがテンプレートで、本来ならばこの後にさらに文が続く。過去には「とりま都知事選に出馬」したことまである。しかも当選した。
・「☺︎
みーもんは〇〇です。」※〇〇内には任意の文
汎用性が高く、頻出。先頭にみーもん文字「☺︎」を書き、二回改行するのは毎回固定。このあとさらに文章が続くことも多い。なお、必ずですます調で用いられる。
・「ぺぺーん!」
みーもんが喜んでいるときに発する言葉。しばしばピースマーク「✌」を伴う。
・ミモーン
「ミモーン☻」が口癖。ミモーンの発言はほとんどが全角カナで表記され、末尾にはミモーン記号「☻」を伴う。発話が長くなる場合には、「ミガマエテイル トキニ シニガミ ハ コナイ モノダ…☻」のように語の切れ目に半角スペースが一文字挿入される。また、カタカナ表記は絶対でなく、「みもーん☻」や「みもーんもそう思う☻」のようなひらがなでの表記も散見される。
・みもん
ひたすら「ꇎ ꇎ ꇎ ꇎ ꇎヒシミラクルー」とつぶやくだけの生き物。みーもん対策委員会曰く、「みーもんに圧力が加わるとみもんになります」だという。たぶん、某有名競走馬とは関係がない。きっと。
「みもん!ꇎ」や「みもんもそもう!ꇎ」などといった短縮形のツイートに出現する。また、「ꇎ ꇎ ꇎ ꇎ ꇎヒシミラクルー」にはみもん記号「ꇎ」の数に応じて「ꇎ ヒ」や「ꇎ ꇎ ヒシ」、「ꇎ ꇎ ꇎ ꇎ ヒシミラー」、「ꇎ ꇎ ꇎ ꇎ ヒ ミラクルー」などの派生形が存在する。ちなみに、みもん記号「ꇎ」の直後に文字を続ける場合には、原則半角スペースが一文字挿入される。
・アベンチュリン氏
アベンチュリン氏。名前の後には必ず「氏」と付け、呼び捨てやさん付けはしない。職業は殺し屋。みーもん曰く、「アベンチュリン氏Assassin」。みーもんの自発ツイートやリプ欄に突如現れ、以下のツイートのようにありがたいお言葉でフォロワーを叱咤激励した後、「それでは。」で締め姿を消すのがお約束。どうやら過去に大きな過ちを犯しているらしく、自戒的な口調が多い。写真のようにグラサンを外していることもある。みーもん信者の間では、アベンチュリン氏をみーもんの裏の顔とする説もある。
ちなみに、同名のパワーストーンがあるが、石の方のアベンチュリンは物事の本質を見抜き、先見の明を与えるパワーがあるといわれ、大きな運とツキを呼び寄せる石として有名である。まさにアベンチュリン氏のようである。
😎
— みーもん (@mi__________mon) June 22, 2022
金に目がくらみ血塗られた道をゆくか
😎
それは少々、浅慮ではないかね?
😎
君の歩むべき道はそこではない
😎
汚れ仕事は私に任せたまえ。
それでは。
・うにうにくん
うにうにくんと思われる写真だが、登場回数が少ないため断定はできない。
うにうにくん。主にみーもんの会話中に名前が登場。みーもん曰く、「うにうにくんとうにうにちゃんは特に関わりがありません」。うにうにくんの缶コーヒーはみーもんにとってのご馳走らしい。
・みーもん対策委員会
😠😡👿👹
みーもん対策委員会に、清き一票をお願いします❗
「批判するだけで何もできない弱腰政治」
――みーもん対策委員会について、メミドリ氏(@gruneauge)
みーもん反対派の筆頭で、みーもん規制を推進している。日々昼夜を問わずみーもんとの熾烈な戦いを繰り広げているが、みーもんの圧倒的な戦闘力と生命力の前に苦戦を強いられ、毎回みーもんの好き勝手横暴を許してしまっているようである。ボスは「👶」(どう見ても赤ちゃんにしか見えない)。近年ではみーもん対策委員会に対抗してみーもん推進委員会「☺︎☺︎☺︎☺︎」が発足した。
みーもん対策委員会のパトロン(左)と、みーもん推進委員会(右)。
基本的に4人でセットで、順番は毎回固定。単独で行動していたり何人か欠けていたりすることもある。発言には「❗」や「‼」など環境依存型のエクスクラメーションマークが多めに用いられ、読点が多いのも特徴である。自分で書く際は、一文につき読点を一つ程度入れるようにするとそれっぽくなる。
展開によっては、あろうことかみーもん陣営に寝返ることもあるようである。最もひどかったのは「みーもん優生思想」に生まれ変わったときで、地球上の生き物をみーもんで統一しようとしたところ、当のみーもん本人から「ちがうなー」と更生を促されるが、「みーもんにはろくな意思はないので、計画は実行しましょう‼️」と計画を断行しようとし、終いには突如現れたアベンチュリン氏によってダークサイド(?)に堕ちる前に粛清された。なお、この回は真剣マジ最高にみーもんとアベンチュリン氏がイケメンなので、ぜひ元ツイートを参照されたし。アベンチュリン氏の殺し屋としての本来の実力がいかんなく発揮され、みーもんの高潔な精神がうかがえる神回である。
😠😡👿👹
間違いなく、最高傑作❗
しかし…
— みーもん (@mi__________mon) July 28, 2021
☺︎ 😠😡👿👹
ちがうなー
😠😡👿👹
み、みーもん…な、何故…
😎三💥💥💥
— みーもん (@mi__________mon) July 28, 2021
ウワーッ!
😎
…君たちは取り返しのつかない過ちを犯す所だった。
悪く思わないでくれたまえ。